2025年11月14日に発表された第76回 NHK紅白歌合戦 の出場者リストに、星野源の名前が含まれていなかったことが報じられています。10年連続出場の常連として認識されていたため、欠席という形になったことが話題に。
星野源紅白名前なし

- 過去には「紅白歌合戦」に複数回出場してきました。
- 2025年の出場者発表で、その名前がリストに含まれておらず、ファン・報道でその背景に注目が集まりました。
- 出場を逃した背景には、2024年に報じられた“曲目変更”問題などと関連して、報道では「昨年の紅白でトラブル的な異変があったため」という見方も出ています。
昨年の紅白でトラブルとは
- 当初、紅白歌合戦で星野源さんが歌唱予定だったのは、楽曲 地獄でなぜ悪い でした。
- しかし、星野さん自身の公式サイトで発表された声明にて、この楽曲を「この舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、完全に否定できない」ため、歌唱曲を変更する判断に至ったと告知されました。
- 変更後、紅白では楽曲 ばらばら を歌唱することとなりました。
- この発表は歌唱本番のごく直前(報道では「本番5日前」など)に行われたとされています。
🔻 背景にある指摘・懸念
- 「地獄でなぜ悪い」が選曲された背景には、星野さんが2012年に病気(くも膜下出血)で倒れた経験を経て作詞した曲であるということがあり、紅白側も「苦しい時代を生きる皆さんを勇気づけたい」という意図を持ってオファーしたとの報道があります。
- ただし、この曲は映画 地獄でなぜ悪い の主題歌としても使われており、この映画の監督に対して「性加害疑惑」が報じられていたという報道がありました。
- これに伴い、「この曲を歌唱することが性被害を受けた方にとって“二次的苦痛”を生むのではないか(=二次加害になり得るのではないか)」という指摘が出ていたため、選曲変更の判断につながったとされています。
🔻 星野源さん側・公式声明のポイント
- 星野さんの公式サイトでは、「この曲(地獄でなぜ悪い)は星野源さん自身の闘病期の経験から生まれた楽曲である」「しかし、その楽曲をこの舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性を完全に否定できない」という文言が記されました。
- また、「私たちは、あらゆる性加害行為を容認しません」という声明も併せて発表されました。
- 変更後の「ばらばら」については、紅白制作チームと協議の上で歌唱楽曲として決定した旨が明記されています。
🔻 なぜ「問題」になったか・議論のポイント
- 一部では「なぜこの段階で突然変更されたのか」「この楽曲を歌えないという判断は過剰ではないか」「楽曲そのもの(歌詞・メロディ)と監督の疑惑との関連がどこまで合理的か」といった疑問が出ています。
- また、星野さん自身が加害側ではないにもかかわらず、自らの作品(この曲)に対してこのような配慮を示したという点で、クリエイター・表現者としての責任・立ち位置に関する議論も起きています。

一方で、被害を受けた可能性のある方々への配慮という観点では、「歌唱を控える・変更する」という判断が支持される声もあります。
星野源さんプロフィール
- 生年月日:1981年1月28日 2
- 出身地:埼玉県(川口市/蕨市 出身の資料あり)
- 身長:168 cm
- 職業:音楽家(シンガーソングライター)、俳優、文筆家
- ソロデビュー:2010年に1stアルバム『ばかのうた』をリリース。
- 主な代表作(音楽):「恋」(2016年)、「不思議」(2021年)など。
- 俳優としても多数のドラマ・映画に出演。作家として著書も刊行。
最近の活動トピックス
- 2025年9月8日、新曲「いきどまり」が映画『平場の月』(2025年11月公開予定)の主題歌に決定。
- 2025年5月から、約6年ぶりとなる全国&アジアツアー「Gen Hoshino presents MAD HOPE」を実施。9月・10月には追加公演として大阪・京セラドーム、神奈川・Kアリーナ横浜などを含む大規模なライブを行い、最終公演は映画館でのライブ・ビューイングも開催されました。
- 同時に最新アルバム『Gen』が発表され、ツアーとも連動してファン注目のフェーズに。


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