平尾台を歩いていると、足元にはさまざまな花が咲いています。
目立つ花もあれば、しゃがまないと気づかない花もあります。
また、季節が変わると花が変わって来ることに気づかされます。
この記事では、実際に歩きながら出会った花たちを、季節ごとにまとめてご紹介します。
春の平尾台は、足元の世界が一気に賑やかになります。
春の花(3月〜4月)
■オオイヌノフグリ
春にいち早く咲く花
雑草に隠れてひっそり咲く

■ホトケノザ
真っ赤な花が目立つ
群生することが多い

■スミレ
スミレの仲間(ノジスミレの可能性)
様々な種類のスミレがある

毎年2月に行われる野焼きは、平尾台の風物詩です。
野焼きが終わると、焼け野原に、少しづつ緑が戻って来た、その間から小さな花が咲き始めます。
小さな花が多く、ゆっくり歩くことで見えてくる景色です。
👉 しゃがんで初めて気づく春があります
初夏〜夏の花(5月〜8月)
■コオニユリ
真っ赤な大きい花
周りの雑草より高く、太陽に向かっ
て伸びている

■キキョウ
夏を代表する花のひとつ、紫の大ぶりな花
この時は広い範囲に群生

■カワラナデシコ
夏の山で広く見られる
秋の七草のひとつ
大和撫子の語源でもある

森が少ない平尾台の夏は強い日差しが照り付けられます。
その様な中で、平尾台の台地には、様々な色の花が咲き乱れます。
👉夏になると、色の強い花が増えてきます。
初秋〜晩秋の花(9月〜11月)
■ハバヤマボクチ
秋を代表する花のひとつ
9月くらいから咲き始め
10月から11月に花が咲く

■シマカンギク
平尾台の花の終わりを
告げる花のひとつ

■サイヨウシャジン
写真では分かりにくいが、薄い紫色

この時期の平尾台は10月くらいから秋の花が咲き始めますが、まだ夏の花も残っており、多彩な景色が楽しめます。
11月になりと、夏の花も秋の花に入れ替わります。
撮影はすべて筆者
花を楽しむコツ
平尾台の花を楽しむには、少しだけコツがあります。。
- 朝の時間帯がきれい
- しゃがんで見る
- 足元を意識する
普段の視線を少し下げるだけで、まったく違った世界が広がります。
まとめ
平尾台は、広い景色だけでなく、足元にも豊かな自然が広がっています。
季節ごとに違う花が咲き、訪れるたびに新しい発見があります。 ゆっくり歩きながら、
自分だけの花を見つけてみてください。
👉今回ご紹介した場所に興味を持たれた方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。




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