阪神が、2位巨人に3連勝して、引き離したかと思えば、DeNAにまさかの連敗で、暗雲が立ち込めています。
しかも、雨で14試合も中止になっており、今後の過密スケジュールが心配です。
DeNA戦では、先発ピッチャーが打ち込まれ、その後リリーフ陣が抑えたのですが、味方が点を取れなくて連敗をしてしまいました。
この後、残り試合をどう戦うのでしょうか?
阪神ファンとしては、やきもきする毎日です。
しかし、光明も見えています。
工藤投手の成長
昨年は、ストライクが入らず随分と苦しんでいた工藤投手ですが、今年はは見違える活躍をしています。そして、いまでは、クローザーの役割を果たしています。
ストレートが、最速163kを記録し、スライダーとカットボールでストライクを取れるようになりました。
工藤投手のストレートが、高めに決まると、ほとんどのバッターは全く当たりそうもないスイングで空振りをしています。かつての藤川投手がそうでした。しかし、まだ藤川投手の火の玉ストレートには及びませんが、かなりの進化を見せて、勝利に貢献していることは間違いありません。
木下投手の台頭
さらに、工藤投手の前に、木下投手が投げることも多くなりました。
木下投手のストレートは、工藤投手にわずかに及びませんが、161kを記録しています。
最近では安定感もあり、木下、工藤の160kコンビで抑えることも度々見る様になりました。
7回までつなげば、かなりの確率で勝利が見込めるようになりました。
かつての、藤川、久保田コンビを思い出す、古い阪神ファンも多いのではないでしょうか?
そうすると、さらに期待するのは、ジェフ・ウイリアムスの存在です。
JFKを期待します。
ウイリアムスは大きく曲がるスライダーが武器でした。
突如育成から現れた神宮投手
そこで、私がJFKの「J」として思い浮かべたのが、神宮僚介投手です。
育成ドラフト1位で指名を受け、7月3日に支配下登録され、17日に一軍昇格しました。
そして、初登板では、中継ぎとして見事に役割を果たしました。
先日のDeNA戦でも、早々と降板した大竹投手のピンチの場面で替わり、ピンチを凌ぎました。
私には、サイドスローから投げるストレートがシュートのように鋭く変化しているように見えました(解説の方もシュートは言ってませんでした)癖のあるストレートは充分に、ウィリアム投手の役割を果たせると私は思いました。
夢のJKKに期待
もし神宮投手が7回を任されるようになり、8回を木下投手、9回を工藤投手が抑える形が定着すれば、最近の阪神のリリーフを見ていたら、昔のJFKを思い出した。ひょっとしてJKKができるのでは?というのは、阪神ファンとしての個人的な発想・考察です。
もちろん、まだ経験の浅い3投手。
難しい場面で投げるのであれば、経験はまだまだかもしれませんが、こうなれば、ファンとしては若い力を発揮して、球団史上は初の二連覇を達成してもらいたいと思う阪神ファンは私だけでしょうか?
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