巨人の優勝は本当に無理なのか|OBからの厳しい声について考える

思う(考察・文化・シニアの暮らし)

昨日、8月12日時点で、この巨人阪神戦二連戦は、阪神の打線が爆発して勝利した二連勝したことを受けての意見だと思います。

私は、もう60年近く阪神ファンです。

2024年は、2023年に岡田監督で優勝し連覇を目指した阪神は、接戦の結果巨人に競り負けて、残念ながら巨人と3.5ゲーム差の2位に終わりました。 

そして、今阪神は藤川監督で連覇を目指して巨人と競っています。

まだ巨人とは2.0ゲーム差です。

まだわかりません。

話題になっている「巨人は優勝できない」という声

巨人の首位争いをめぐり、OBから厳しい声が出ています。特に話題になっているのが、若手野手の台頭を求める指摘です。

確かにこの二日間は阪神の圧倒的勝利でした。

森下選手、佐藤輝明選手が2試合連続でホームラン。

村上投手、高橋投手に抑えられ、ほとんど点を取ったのは、ダルベック選手のホームランくらいです。

やはり、岡本選手の抜けた穴は大きいでしょう。

「阪神ファンだから巨人に勝ってほしいわけではない。しかし、今の巨人を見ていると、簡単に優勝争いから消えるとは思えない」のです。

巨人の若手が育っていないと言われる理由

現状で、若手でレギュラーと言われるのは、浦田選手、泉口選手くらいでしょう。

ベテランが坂本選手、丸選手。

坂本選手といえば、高橋投手がサヨナラヒットを打たれたのを思い出します。

解説の方は、ベテランの読み勝とちだと言っておられました。

まだ巨人は、ベテラン選手、FAなどによる移籍選手などがまだ主力となっている部分が大きいと思います。

しかし、レギュラーにはなりませんが、若い選手も目立って来ているのではないでしょうか。

少しずつヒットは出ていますが、村上投手、高橋投手の球威や技術が勝っている段階なのでしょう。

H2 阪神ファンの私から見ると、巨人は本当にそんなに悪いのか

神ドラフトと言われた2020年。

6人が第一線で活躍し

スタメンにドラフト1位が6人並んだ日もありました

この様に、ドラフト戦略による若手の台頭は他球団と圧倒的な差があります。

それから見ると、巨人とは差があるようですが、この時期に、阪神が巨人にわずか2ゲームしか差がないのはなぜでしょうか?

阪神ファンから見ると、森下・佐藤輝明の存在は大きい

森下選手、佐藤輝明選手の存在は確かに大きいですが、1番から8番までの打者が、それぞれの役割と言うものが機能していると言うことじゃないでしょうか。

たとえば

1番の近本選手は、リードオフマンとしてとにかく塁に出る。

2番の中野選手は、状況に応じて、近本選手が走るのを待つ、送りバントをする、ヒットエンドランをする、進塁打を打つ。そしてクリーンナップに回す。

5番の大山選手が、3番森下選手、4番佐藤輝明選手が、3割近く打ち、ホームランを量産して打点を稼いでいるにもかかわらず打点第3位です。

熊谷選手は色々な打順を経験しています。

投手の後の、1番に入った時は、投手がゴロを打って1塁に全力で走った時は、簡単には打たずなるべく投手を休ませるなど打席での役割を果たしていると言うことだそうです。

「20本塁打なら十分」ではないのか

「ダルベックの20本塁打に価値はない」という趣旨の発言をもありました。

今の日本のプロ野球で20本以上ホームランを打つ選手は多くありません。

ダルベック選手の打席では、ホームランを打たれるのではないかとドキドキします。

20本塁打打つ打者は脅威です。問題は、この二試合を見てもダルベック選手の前にランナーがいることが少ないと感じます。

たとえば、3-0で阪神が買っている場合、ホームランを打たれても1点にしかならないとテレビ見ていても思います。

ダルベック選手だけのせいではないと思います。

巨人に必要なのは「若手のスター」だけなのか

阪神ファンの私としては、巨人に森下や佐藤のような選手が出てくれば、阪神としては困ります(笑)。

確かに、阪神ファンとしても岡本選手の存在は大きかったと思います。

チームのスターと言うのは、単にホームランを打つと言うことだけではなく、精神的支柱であることが必要だと思います。

阪神では、大山選手のような存在です。それは、ホワイトソックスに移籍した、村上選手の真摯な大度がチームを変えたという報道で思いました。

阪神ファンだからこそ思う、巨人のこれから

佐藤輝明選手は入団1年目、2023年8月に59打席連続無安打を記録、そして、森下選手も2024年に6月上旬から約2週間のプロ3度目の2軍降格。そうした経験を重ねながら、現在の主力選手へと成長してきました。

今でこそ阪神が巨人と優勝を争っていますが、阪神にも長い低迷の時代がありました。

「伝統の一戦」と言われても、阪神ファンとしてどこか引け目を感じながら巨人戦を見ていた時期もあります。

一時は、阪神ファンを止めてもっと強いチームを応援しようと思った時期もありました。しかし、一度ファンになったものは感情的に簡単に変えられるものではありません。

今の阪神は、2023年からは、毎年優勝争いをしています。

長い間、阪神ファンの方には隔世の感があると思います。

まだ、巨人は阪神ファンには怖い存在には間違いありません。

今シーズンの優勝争いも、まだ終わっていません。 阪神ファンとしてはもちろん阪神の連覇を願っていますが、巨人がこれからどんな若手を育て、どんなチームに変わっていくのかも気になります。

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