毎朝、娘の弁当を作っています。
「素材を大切にする暮らし」を大切にしているので、おかずはすべて手作りです。
そして、食材だけでなく、弁当箱もプラスチックではなく、木の弁当箱、木の箸に漆塗です。
「曲げわっぱ」という日本伝統の技法
みよし漆器本舗のホームページによると、「曲げわっぱ」とは奈良時代から伝わる日本の伝統的な技法です。
素材は、木で塗装は漆塗りです。
天然木には調湿作用があり、余分な水分を吸収するとともに、乾燥しすぎないように水分を保つ働きがあります。
ただし、天然素材なので丁寧に扱う必要があります。
食洗器、電子レンジは使えませんし、漬け置きもできません。 扱うのに多少の手間はかかりますが、お気に入りの弁当箱です。娘は毎日、この弁当箱にお弁当を詰めて仕事に持って行っています。
娘の或る日の弁当






米は玄米です。
朝はご飯を詰めて、作り置きのおかずを載せるだけで手早く出来ます。
前の日のおかずの残りを使うこともあります。
写真の、目玉焼き、炒り卵、茹で卵は当日作りました。
夕飯がハンバーグの時は、夕飯を作る時に弁当用の小さいハンバーグを一緒に作ります。
作り置きおかず


弁当用の主菜用の食材は、夕飯用の肉や魚を買う時に少し多めに買って、弁当等に使います。
- 主菜:ポークチャップなど
- 副菜:きんぴらごぼうなど
- 常備できるもの:鮭ふりかけ、塩昆布きゅうりのぬか漬けなど


鮭ふりかけの作り方は、骨を取り、皮も刻んで使うというところに、食材を無駄にしない工夫が出ています。
一方、塩昆布の作り方は、醤油と料理酒の分量や、保存方法が分かると、読者が再現しやすくなります。保存期間については、実際の作り方や保存状態に応じて慎重に扱いましょう。
これは、弁当のおかずだけでなく、家庭での昼食用におにぎりの具やおかずにも使えます。
また、単に家庭のおかずだけでなく、あまり保存期間が長くならないよう早めにに使い切る目的もあります。
素材を大切にする暮らし
わが家では、このように素材を大切な暮らしをしています。
しかし、これは、誰でも出来ることではありません。
これを実行して行くには、手間がかかります。
私は、定年になって時間があるから出来ることでしょう。
定年になる数年くらい前は、往復4時間かけて通勤していたころがありました。
その頃は、「素材を大切にする暮らし」という考えはあったのですが、とても実行することはできませんでした。
ここ1年半ほど前からやっと実行することが出来ました。
「素材を大切にする暮らし」ということが、今すぐ実行できなくても、老後の課題として参考にしていただければ良いと思っています。
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