歴史・史跡めぐり

歴史・史跡めぐり

田川若八幡神社と田油津姫伝説|神功皇后ゆかりの地を訪ねる

若八幡神社は、田川郡夏吉という場所にあります。福岡県田川郡香春町(かわらまち)から国道201号線を飯塚方面に走り、市街地を抜けた香春岳の麓の田園地帯の川沿いに神社はあります。私が訪れたのは8月。周囲には青々と稲が茂り、のどかな田園風景が広が...
歴史・史跡めぐり

宇美八幡宮|応神天皇生誕の地と樹齢2000年の大樟を訪ねる

以前から訪れてみたいと思っていた神社がありました。福岡県宇美町に鎮座する宇美八幡宮です。この神社は、神功皇后が応神天皇を出産した地として知られています。また、境内には樹齢約2000年と伝わる巨大な樟があり、古くから人々の信仰を集めてきました...
歴史・史跡めぐり

織幡神社を訪ねる|神功皇后伝説と武内宿禰が残る鐘崎の古社

宗像大社を参拝したあと、鐘崎漁港へ向かいました。港の先には、海に突き出したお椀を伏せたような丸い山が見えます。その山頂に鎮座しているのが織幡神社です。この神社には、神功皇后の三韓征伐伝説や武内宿禰の昇天伝説が残されています。私は以前から北九...
歴史・史跡めぐり

薦神社|三角池に宿る水の神と宇佐信仰の原点

大分県中津市に鎮座する薦神社(こもじんじゃ)は、宇佐神宮と深い関わりを持つ古社です。 境内に広がる「三角池」を御神体とし、水そのものを神として祀る、極めて原初的な信仰の姿を今に伝えています。薦神社伽藍 撮影は筆者まず、薦神社に来て感じるのは...
歴史・史跡めぐり

水神信仰と古代日本|和気清麻呂が遺した水への祈り

足立山の麓には、古くから湧き水とともに人々の暮らしを支えてきた小さな水神社があります。この地には、奈良時代の貴族・和気清麻呂が足の傷を癒したという伝承が残され、妙見神社や葛原八幡神社へと続く信仰の流れの中に位置づけられています。水神社の創建...
歴史・史跡めぐり

帝踏石と景行天皇|土蜘蛛伝説が残る北九州の巨石

10年以上前から、神社を巡るのが好きで、各地の神社を調べていました。その時に、特に九州北部に神功皇后に関連する神社が多いことを知りました。神社を巡るのは、そこに、記紀などに載っていない歴史が記されているからです。自転車で荘八幡神社に行った時...
歴史・史跡めぐり

川渡り神幸祭2026は5月18日・19日開催|毎年の開催日と楽しみ方を解説

川渡り神幸祭は、令和8年(2026年)5月中旬に開催予定と案内されている、約470年の歴史を持つ筑豊地区を代表する祭りです。福岡県五大祭りのひとつにも数えられ、毎年多くの人が訪れます。風治八幡宮を出発した山笠と神輿が彦山川を渡る「山笠と神輿...
歴史・史跡めぐり

長崎ランタンフェスティバル2026|見どころと回り方ガイド【体験ベース】

はじめに|冬の長崎を彩る光の祭典長崎ランタンフェスティバルは、2026年2月6日〜23日に開催される、冬の長崎を代表する一大イベントです。長崎市中心部一帯に、**約15,000個ものランタン(中国提灯)**が飾られ、街全体が幻想的な光に包ま...
歴史・史跡めぐり

綱敷天満宮|太宰府へ向かう途中、菅原道真が九州に上陸した地

はじめに太宰府天満宮を訪れたあと、「菅原道真は、どのような思いでこの地にたどり着いたのだろうか」そんな疑問を抱いたことはありませんか。菅原道真は、京都の都から突然遠ざけられ、海路を使って九州へと向かいました。その途中、道真が初めて九州の地に...
歴史・史跡めぐり

水鏡神社|菅原道真が太宰府へ向かった最初の地

はじめに太宰府天満宮といえば、菅原道真公を祀る全国天満宮の総本社としてあまりにも有名です。しかし、その壮大な歴史の始まりが、福岡市中心部にひっそりと鎮座する水鏡神社(すいきょうじんじゃ)であることを知っている方は、意外と多くありません。本記...